新規追加ネタ
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野人組 040429
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| ☆ | まず一人目は野人の代表岡野である。この人は当たり前の人である。
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| ☆ | 二人目は林丈充。一応野人組。3人目は坂田大輔。03年から得点力を上げた。4人目は中山悟志。髪も長いスピードもあるから。
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| ☆ | 5人目は久場政朋。どっちかというとラモスかな。これが野人組である6人目財前宣之。パスが出せる。
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田中マルクス闘莉王(浦和) 040429
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| ☆ | スーパーサッカーのバナキンでボールを前に前にずらしていた。
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藤田俊哉(磐田) 040429
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| ☆ | 名波に「こいつには一生勝てない」と思わせたサイド、シャドーをこなすMF
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スキンヘッドDF三人組 040429
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| ☆ | ヴィッセル神戸にいる髪をすっかり剃った三人組。まずは北本久仁衛。彼はU22日本代表に呼ばれたことがある結構守備力があるDF。二人目は土屋征夫。速さ、強さ、高さが揃っている実力者。最後はシジクレイ。彼のヘッドは強烈。もちろん守備力はかなり高い。しかし、彼が移籍してしまったので、スキンヘッドDF三人組は作れなくなってしまった。
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| ★ | フラットスキンと称されていた。
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加藤望(柏) 040408
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| ☆ | サイド、パサー、FWも出来るベテラン。ジェフサポにはなぜか猛烈に嫌われており、加藤にゴールで負けるなんてこの世のものとは思えない最悪な出来事と言われている。
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フェルナンド(鹿島) 040408
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| ☆ | 中盤ならどこでもこなす03年鹿島でのアシスト王。彼の左足の威力は破壊力抜群。
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岩本輝雄(名古屋) 040408
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| ☆ | 彼はヴェルディから放出された時も鍛えていたMF。左足から繰り出されるキックの精度はトップクラス。仙台を出された理由はやはりベルデニック監督と合わない事も理由の一つだった
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柳沢敦(サンプドリア) 040408
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| ☆ | 03年、途中から移籍をした日本を代表するFW。彼は試合の時、目は普通なのだがインタビュー時の時にはエロ目といわれている
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金古聖司(鹿島) 040408
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| ☆ | 羽田と同じく一時期怪我をした秋田の後を受け継ぎ3番を背負った。名古屋戦(04年)の時、秋田にヘッドで決めるといって本当に決めたDF
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ジュニーニョ(川崎F) 040408
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| ☆ | 03年唯一川崎Fで20得点以上とった外国人。04年の仙台戦で得点王マルクスが負傷退場したせいであせったのか、我が強いプレーの悪い部分が出た選手
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グラウ(磐田) 040408
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| ☆ | 2年目にしてチームにフィットして得点量産したFW。ゴールを決めるとマスクをかぶったりする習性がある
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平山智規(柏) 040408
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| ☆ | 左ならサイドバックもできる左アタッカー。そういえばどこかでナース姿で現れたとJのサイトで言われていた
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根本裕一(大分) 040408
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| ☆ | Jでも代表でも効果的クロスをあげる左サイドプレーヤー。毎回移籍する「美白のロベカル」である
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本田泰人(鹿島) 040408
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| ☆ | 各チームの攻撃的中心選手から嫌われているJの鉄人
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中澤聡太(柏) 040408
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| ☆ | かつてのユース代表DF。羽田(鹿島)と同じ伸びない市船のジンクスを打ち破れないDFの一人
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松田直樹(横浜FM) 040408
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| ☆ | ちょくちょく髪型を変える代表クラスのDF(今年は遂にハゲにした)
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ウェズレイ(名古屋) 040408
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| ☆ | 速く、シュート力もあり、フリーキッカーで、チャンスメークも出来る最高のストライカー。そういえば前の鹿島戦でFKの時、右に蹴るかと思ったら、そのまままっすぐに蹴った2003得点王
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本山雅志(鹿島) 040408
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| ☆ | 試合を観ているとなぜか髪を上げてるように見えるドリブラー
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【あ】
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赤い壁 000419
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| ☆ | 関東ローム層の赤土でできた壁。
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| ☆ | 元々はとてももろいものであったが、ヨーロッパ(特にドイツ)の土と技術を導入。非常に堅固になった。
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| ☆ | ただし、ドイツからもちこんだ極上の土が切れたとき、また元に戻ってしまうのではないかと懸念されている。
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| ★ | 補強のために導入したイタリアの土が、実は粗悪品だったことが後ほど判明。
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| ★ | 気が付いたときにはすでに手遅れで、1999年にはついに崩壊してしまった。
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赤い団子 981123
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| ☆ | 今では考えられない話だけど、J開幕当初のグランパスは滅茶苦茶弱くてゴール前に全員集めて守るチーム、いや責めてもすぐボールを取りかえされるチームだった。
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| ☆ | そこで、ゴール前にあまりにも人数が多く集まりすぎるもんだから「赤い団子」と呼ばれるようになったのでR。
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| ★ | 類語に「百姓一揆」がある。初期のG大阪の選手がボールのある所ある所へ「わーっ」と群がって行くありさまを当時のキャプテンだった礒貝選手が表現した言葉。
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| ☆ | 赤い団子について:あれはね、J二年目のファーストステージでグランパスが5バックを使い、アントラーズを倒したときに、当時のアントラーズの監督が口にした言葉。
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| ☆ | ちなみにその次のヴェルディ戦もこれで米倉の弾丸シュートで勝ちました。ちん。
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秋田 豊 011125
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| ☆ | その巨体で相手選手を追い回す、押しつぶす、尻を蹴り上げる。まさに体を張った肉弾ディフェンス。
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| ☆ | 完封試合の後にはスタンドにスパイクを投げ込む公約があるらしい。スタジアムへはヘルメット持参で行こう。
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| ★ | “体を入れる”癖が職業病として身についてしまっているので50cm以内に近づくと危険。一緒に歩く時は隣同士ではなく斜め後ろに下がらなければいけない
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| ★ | 96年のアジアカップの時、歯磨き粉と間違えてシェービングクリームで歯を磨いてしまったが、目撃した選手から密告されるとまずいと判断したのか、本田寮長に“自主報告”した
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| ★ | 遠征中にうどんやカレーに納豆をかけて食べるのが好き
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| ☆ | 必殺ワザは「キョンシーヘッド」
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| ☆ | 相手選手と競り合う際に、キョンシーのように 手を伸ばして相手選手の方に飛び乗り、競り勝つという 極悪な必殺技である。
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| ☆ | 最近は審判も良く見ているもので、普段通りにやると すぐファールを取られてしまう。
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| ☆ | (現在バレないようにキョンシーヘッドをする方法を開発中だそうだ。)
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| ★ | へディングの名手。高校時代はゲームメーカーで、ヘディングでスルーパスを出していた(本人談)
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| ☆ | ヘディングの際に叫ぶ『うおりゃぁあ』にはチームメイトもマジでびびる(らしい)
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| ☆ | ヘディング後は必ず『ももこ』と言う。
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アモローゾ(元V川崎) 010923
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| ☆ | V川崎が手放して大損したFW。ブラジル帰国後、イタリアのウディネーゼへ移籍し、得点王になった。ブラジル代表にも選出された。
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アリバイディフェンス
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| ☆ | マークについてるふりをしておきながら、実際には一緒に動いているだけでディフェンスの役に立っていない選手のことを言う。
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| ☆ | ちゃんとディフェンスしてますよー。仕事してますよー。というアリバイを作っている。
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| ☆ | 松木語録のひとつ。
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アルディレス(元清水・横浜M監督) 020310
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| ☆ | 映画「勝利への脱出」でスタローンと共演したことがある俳優経験者。
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| ☆ | 著書に「勝利の時も敗北の時も」がある。
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安藤正裕
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| ☆ | 試合中、タッチライン際をトップスピードで攻めあがる右サイドの仕掛け人。
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| ☆ | 驚異の心肺機能で瞬時に守りに戻ってこれるタフマン。
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礒貝洋光 010728
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| ★ | 礒貝洋光(ガンバ大阪→浦和レッズ→ゴルファー)は、かつて天才ゲームメーカーと呼ばれた。
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| ★ | 引退後もその才能を惜しみなく発揮し、後輩(森下・G大阪)や友人(本田・鹿島)のゴール(嫁さん)をアシスト(紹介)している。
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伊東輝悦
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| ☆ | 守備,ダイレクトパス,キープ力に定評がある.無口で遠慮がちなところがある.ちょっと相撲の武蔵丸に似ている.
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イナモスイッチ 991019
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| ☆ | トルシエ監督がにぎっているドラえもんの道具のようなスイッチ。
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| ☆ | このスイッチを押すと稲本がダッシュして相手からボールを奪うボタンである。
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| ☆ | トルシエは容赦なく使うらしい。
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| ☆ | 早野監督は返してくれと要求しているが、返してもらえないそうな。
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| ☆ | おかげでガンバ戦ではあまりダッシュはしない。
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| ☆ | 類似品にヒラセスイッチもある。こちらは押すと犬のようにボールを追いかけさせるスイッチである。
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稲本潤一 990216
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| ☆ | あのヒマワリのタネをほうばるハムスターのようなホッぺには栄養が蓄えられてる。
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| ☆ | スタミナのバロメータ?
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イハラ・ゴール 000129
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| ☆ | 自殺点がオウンゴールと呼称が変わった時、外国人選手に母国での呼び方を聞いた番組があった。
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| ☆ | みんな真面目に答えるなかで、パベル選手(当時JEF市原、昨年暮れまで横浜FC)は「チェコでは‘イハラ・ゴール’」と朗らかに答えた。
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| ☆ | 93年、94年と井原は開幕直後に目の覚めるようなオウンゴールを放つ習性があった。
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井原正巳
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| ☆ | 終了間際になると目を押さえて倒れ出す習性がある
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| ☆ | カザフ戦後のインタビュー「今度は本当に当たったんです」
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| ☆ | 正直な一面もある
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いやがらせ 011117
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| ☆ | セルジオ越後さんが昔「さわやかサッカー教室」をやっていた頃、僕が住んでいた小さな町にも2年連続で来てくれたのですが、
必ず「痛くないけど嫌なことしてあげる」と言って、子供たちの靴のひもをほどくのでした。
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岩本輝雄(名古屋) 040408
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| ☆ | 彼はヴェルディから放出された時も鍛えていたMF。左足から繰り出されるキックの精度はトップクラス。仙台を出された理由はやはりベルデニック監督と合わない事も理由の一つだった
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ヴァンフォーレ甲府 031209
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| ☆ | 昨年7位から5位に順位を上げ、『若手の修行道場』と言うレッテルはどうやら返上できそうだが、再び『選手の草刈場』と化しそうな気配がひしひしと。
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| ☆ | ポストシーズンで選手の約半数を入れ替えたときには、某プロ野球チームの二の舞かと思ったが、結果その通りになった。但し今年は良い方の。
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| ☆ | 個人がユニフォームスポンサーになっているおそらく唯一のJチーム。
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| ☆ | そのうちそのラインで某将軍様もスポンサーになるんじゃないか。
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| ☆ | サポータークラブにも入っていない、試合を観戦したことも無い、グッズも何も持っていない、それでもリンクを貼る事を認めてくれた非常に心の広いチーム(マジ感謝してます)
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ヴィッセルのビッケル
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| ☆ | 97年Jリーグ開幕戦、アントラーズvsヴィッセルの試合を解説していた松木安太郎が、うれしそうに繰り返し言っていた言葉。
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| ☆ | ・・・言うと思ってたら、やっぱり言ってくれた。松木安太郎は期待を裏切らない男だ(笑)
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ウェズレイ(名古屋) 040408
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| ☆ | 速く、シュート力もあり、フリーキッカーで、チャンスメークも出来る最高のストライカー。そういえば前の鹿島戦でFKの時、右に蹴るかと思ったら、そのまままっすぐに蹴った2003得点王
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うさぎちゃん 981101
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| ☆ | Jマニアな伝言板語録。ジュビロ磐田のFW高原直泰のことをさす。
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| ☆ | 伝言板での「小倉と比べれば、うさぎちゃんではないかと、思うんですけど。」という某さんの発言からすっかり定着。
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| ☆ | 足の速さは少々「うさぎ」というには物足りない(^^;)
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| ☆ | がんばって「うさぎちゃん」のニックネームを返上してもらいたいものである。
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エドゥー 010923
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| ☆ | 横浜フリューゲルスの保有していた左の長距離砲。
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| ☆ | そのすごさは、センターサークル付近からのフリーキックでもゴール前に壁が作られた実績からわかるだろう。
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絵になりますねぇ
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| ☆ | 99年天皇杯準決勝、キックオフ前に笛を待つ酒井と北嶋のツーショットに解説の松木安太郎がしみじみと言ったセリフ
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| ☆ | 言いそうだと思ったよ(笑)
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大柴健二 010312
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| ☆ | 元浦和の快速FW、岡野とのツートップは野人コンビと呼ばれていた。
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| ☆ | …というのは表向きで、実の字(あざな)はホームラン王。
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| ☆ | 彼のシュートはスタンドめがけて飛んでゆく。
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オールスター
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| ☆ | 始めは東西対抗だったが、昨年から(?)奇数順位チームと偶数順位チームに分かれて対抗戦を行なうようになった
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| ☆ | が、しか〜し、偶数順位チームのほうが不利だと思うのは私だけだろうか?
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| ☆ | チーム名は、「Jベガ」と「Jアルタイル」…織姫と彦星を戦わせてどないすんねん!
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| ★ | やはり、織姫と彦星を戦わせるのはまずいと言うことで、97年からはまた東西対抗に戻された。
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| ☆ | 1999年に、フォッサマグナの断裂で日本列島が二分され、東西それぞれが独立国家となって独立リーグを作るだろうという尊師の予言にしたがって、東西対抗に戻ったという話もある。
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| ★ | 97年の投票方式は結構変わった。
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| ★ | 1試合も出場していないスターと呼べないような選手が得票で選ばれたり、某チームの選手だけに票が固まるといった、昨年の失敗が教訓になっているようだ。
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| ★ | そうそう。監督推薦で1試合も出てない選手がいきなり出るということもできないようになった。
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| ★ | そもそも、ネルシーニョに集まった得票でレオンが出てきたのはおかしかったよなぁ・・・。
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| ☆ | でも東西対抗に関わらずいつも西がホームになるのはなぜだろう?
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小笠原満男(鹿島) 040215
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| ☆ | あんなんでも一児の父。お子さんの名前は「みなみちゃん」
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| ★ | 韓国でジーコ監督の皇太子といわれている。
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岡野雅行 010902
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| ☆ | 野犬よりも速いFW。50メートル走で、バスケットシューズ、寝起きの悪条件下にとんでもないタイムを叩き出した。「自分で自分にスルーパスを出せる選手」(カズ談)。
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【か】
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カードコレクター
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| ☆ | 自分の意志とは関係なしに、赤や黄色のカードを収集してしまう性格の持ち主。DF・外国人選手によく見うけられる。
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| ★ | 赤と黄、各一枚ずつを黒シャツの胸ポケットに大事に保管するタイプのコレクターもいる。
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| ★ | カードを頭上に掲げるだけで、 非紳士的な選手を鎮静・排除する魔法を修得している。
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| ★ | だが、ヘタにカードを使うと関係ない選手まで暴れ出し、更なる混乱を招くケースも…よくある。
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確率論 990325
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| ☆ | 極東の島国のFWの間で一定の支持を得ている思想。
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| ☆ | 本質的には、必要なエリア、必要な状況に於いて敵DFを突破しシュートを打たなかった時の言い訳として持ち出される尤もらしい屁理屈。曰く、より得点の可能性の在る味方へパスを出した、云々。
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| ☆ | しかしながら、これら言い訳は殆ど根拠はなく、真実はFWとして当然の責務である突破とシュートを行う自信と勇気を欠くことを隠して見せないと共に現代戦術の思想、即ちコレクティブで可能性を追求する方法論に忠実である、と言うポーズを装うことにより自らを正当化し尚且つ現代的なサッカー戦術を身に着けた選手であることを主張すると言う一石二鳥を気取れる結構な拠り所。
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| ☆ | FWと言う敵ゴールに最も近い位置を占める選手の最も重要且つ本質的な役割は敵ゴールを陥れること以外に無く、それ以外の役割は所詮、プラスアルファに過ぎない。
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| ☆ | この思想に魅入られると、自分は「単なるストライカーではない」とか「得点以外にも役割は沢山ある」などの発言と共に、ペナルティーエリア近辺で突然蟹の横這い的行動様式が日常化するので素人にも良く判別できる。
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| ☆ | 一説では、東海地区のレフティー・モンスターや関東東岸方面で人気絶頂のホープがこの理論の信奉者ではと疑われている。
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鹿島アントラーズ
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| ☆ | 決して怪獣の名前ではない
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| ☆ | 今でも鹿島建設に問い合わせの電話がかかってくるらしい
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| ★ | サッカーをするのに最高の環境を有するチームである。
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| ★ | だって、周囲に娯楽施設がほとんど無いんだもん(^^;)
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鹿島の強さの秘密 000109
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| ☆ | 雑誌のインタビューで中村俊輔が、鹿島の選手は強いと言っていた。
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| ☆ | …といっても、これはサッカーゲームの話。
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| ☆ | やっぱり、鹿島には他になにもないからだそうです(笑)
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「家族がホームシックで...」
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| ☆ | つまらない外国人選手が途中解雇されるときに決まって言うセリフ
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| ☆ | でも・・・自分がホームシックだと言って帰った選手もいた(笑)→元ヴェルディのハンセン
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片野坂知宏
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| ☆ | 彼のサインには正式バージョンと手抜きバージョンが有り抽選で2名様プレゼントは正式バージョンで、先着100名様プレゼントは手抜きバージョンである。
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| ☆ | 彼がいる左サイドのサポーターは、試合中ずっと”走れー”、”戻れー”を叫び続けている。
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勝ち逃げ 980110
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| ☆ | 優勝したままチームが消滅すること。
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加藤望(柏) 040408
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| ☆ | サイド、パサー、FWも出来るベテラン。ジェフサポにはなぜか猛烈に嫌われており、加藤にゴールで負けるなんてこの世のものとは思えない最悪な出来事と言われている。
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金古聖司(鹿島) 040408
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| ☆ | 羽田と同じく一時期怪我をした秋田の後を受け継ぎ3番を背負った。名古屋戦(04年)の時、秋田にヘッドで決めるといって本当に決めたDF
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壁 980328
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| ☆ | フリーキックの時、シュートコースを消すために並ぶ人達。別名「人柱」
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| ☆ | 9.15M離れた所から、時には100キロ以上のスピードでボールが飛んでくる。とても怖い。
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| ☆ | だからたまに、スルーする選手もいる。
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監督 010902
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| ☆ | 責任を真っ先に問われる職業。負けが込むとサポーターからブーイングを受け、スタジアムに横断幕が掲げられ、悪いのは自分じゃないと思いつつ(たまに、選手の悪口を言う某国の代表監督もいるが)辞任する職業。
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ガンバ大阪
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| ☆ | Jリーグ設立時、近畿唯一のフットボールチームだった。前身は松下電器の社会人チーム。青色のユニフォーム(「Panasonic」のロゴ入り)に名残が残っている
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| ☆ | 「ガンバ」という単語は、スペイン語の「足」という意味。ちゃんとサッカーと結びついているし、語感も良いので覚え易い。応援の時も叫び易いのでなかなか良い名前である
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| ☆ | だが「ガンバ、ガンバ♪」と歌い出すと「ガン、ガン、ガンバ♪」と続いてしまい、アドベンチャーネズミ軍団を思い出す人もいるはず
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| ☆ | ちなみに、私はサイコロ(でしたっけ?バクチ打ちの彼)が好きでした。・・・なんじゃそら(^^;)
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| ☆ | サイコロ・・・うぅーん。惜しい(?)。 イカサマと言うのです。
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「ガンバがガンバってますねぇ」
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| ☆ | 試合中継でこのセリフを聞くたびに「もっとひねりなさい!」とツッコンでしまう私は嘉門達夫ファン
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| ★ | 1993.5.17 記念すべきガンバ開幕戦のTV中継では、「ガンバOH! SOCCER」という完璧なだじゃれも出た。
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北嶋秀朗 001130
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| ☆ | ポストプレー、縦への突破など、多彩なプレーができるオールラウンドなFW。高校選手権通算得点記録の保持者。
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| ☆ | 柏レイソル営業サイドには、勝負を度外視して使うべき、との意見がある(らしい)。
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| ☆ | 「打倒ヴェディ計画」の柱となる選手として期待されている。(ちなみに「打倒ヴェルディ計画」とは、仮面ライダーでショッカーが立てた計画ではなく、柏レイソル久米強化部長が練った、数年後に安定的にヴェルディに負けないチームをつくろうという選手強化計画のこと(本気らしい))
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| ★ | スペシャル・コールは、北島三郎の「函館の女(ひと)」の替え歌らしい。
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| ★ | 「与作」の替え歌バージョンも検討中らしい。
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| ☆ | 北嶋コールは進化する。
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| ☆ | 気が抜けたプレーが多かったために「キタジマ」→「タジマ」となり、いまやGKと1対1を外すなど間抜けなプレーが多いため「タジ」となっている。
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| ☆ | スタジアムで「タジマ」「タジ」と叫ぶサポがいても,けっして彼らが北嶋の名前を知らないわけではない。
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| ★ | 『ドロロンえん魔くん』に似ていると思います。
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| ☆ | 偏平足のカレのスパイクは、別の意味で特注品らしい?
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強化費 010910
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| ☆ | シーズン途中になると急に増える予算。チームの成績に反比例する。
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香車
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| ☆ | 両サイドをひたすらまっすぐ前にすすむ駒。
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| ☆ | 悲しいかな、成る まではまっすぐしか進めず、成っても 前、横、斜め前に1っぽずつしか進めない。
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| ☆ | 当然戻ることは考えていないのも1つの欠点。
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| ☆ | 出世魚の1つとも思われ、野人の1歩手前とよばれる。
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| ☆ | 最終的には 強者 と呼ばれるらしいが、この壁は厚く未だこの種は現れていない。
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京都パープルサンガ 990510
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| ☆ | 98年から強くなりつつある、戦力面でも運営面でも恵まれたチーム
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| ☆ | 98年度大量の「神奈川」を持ち込み、関西4チームの中で唯一標準語の通じるチームとなった
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| ☆ | マリノス色の濃くなった98年より、「京都Vパープルサンガ」から「京都Mパープルサンガ」に改名し現在に至る
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| ☆ | あまりにもの神奈川色の濃さに地元種の絶滅を恐れ、現地産の新人を獲得、以後1年かけてベンチで育てる
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| ☆ | ゴールを決めた後、妙なパフォーマンスをする選手が多い
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| ☆ | なぜアウェーユニホームが黄色なのか、謎。
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| ★ | 99年はフリューゲルスから選手6人コーチ一人を獲得。
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| ★ | マリノスとどっちが「F」なのか、判断に苦しむところである。
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| ☆ | 判断に苦しむことなど何もない。元フリューゲルス組は1998年入団の大嶽、光岡を加えると8人。マリノスよりも多い。「京都パープルサンガFM」けっしてラジオ局ではない。
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| ☆ | アウェイユニフォームが黄色いのは、昔ある人物がサンガの前身である「京都紫光クラブ」を「京都紫黄クラブ」と書き間違えたからだといわれている。このくだらないネタのわからない人物が今年、アウェイユニホームを白にした。
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| ☆ | わけのわからないしゃれは置いておこう。本当のところは、京都パープルサンガのエンブレムの中にある鳥(不死鳥?)が黄色だから昨年までのアウェイ・ユニフォームは黄色だったそうな。
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| ☆ | チームキャラクターの「パーサくん」は金閣寺のてっぺんに付いている鳳凰と「不死鳥」をモチーフにしたものであることはあまり知られていない。知られているかも。
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| ☆ | 解散した「横浜フリューゲルス」のサポーターによるチーム「横浜FC」も不死鳥のマークを使っている。やはりFパープルサンガ?
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| ☆ | 旧アウェイユニフォームは黄色と黒だったため、レイソルと勘違いした人まで出たそうな。
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| ☆ | 連敗すると「惨ガ」、連勝すると「サン賀」になるチーム。
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グラウ(磐田) 040408
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| ☆ | 2年目にしてチームにフィットして得点量産したFW。ゴールを決めるとマスクをかぶったりする習性がある
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近畿ダービー 010219
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| ☆ | 京阪ダービー(サンガVS大阪の2チーム)・阪神ダービー(大阪2チームとヴィッセル)などの近畿4チームの絡む試合を指します。
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コーチング 990825
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| ☆ | あるときは父親のような愛を持って・・・「がんばれっ!」(ガンバ岡中)
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| ☆ | あるときはムチとなり・・・「いはらー!、いはらー!」(Fマリ川口)
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| ☆ | またあるときは的確な指示を・・・?「ほげ〜、ほげ〜」(グラ8楢崎)
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| ☆ | そして後ろから選手を鼓舞する・・・「球はひとつだ!!」(セレッソ下川)
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| ☆ | それはまさにキーパーの魂の叫び。
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ゴールキーパーの得点 991206
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| ☆ | せっかくキャッチしたボールを自分がよろけたためにゴールインしてしまったサンフレッチェ、前川。
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| ☆ | 下から来たボールを手で押して自分の股下でトンネルさせたことがあった当時サンフレッチェ、河野。
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| ☆ | ゴールキックをそのままゴールさせたサンガ、松永成立。
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| ☆ | 数日後、KBS京都のインタビューを受けたときは、後ろで藤吉に「よっ得点王!」と冷やかされていたそうな。あと10点あれば得点王になれるかも。無理。
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| ★ | レッズのGK田北もPKで得点を決めたことがある。
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GKユニホーム
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| ☆ | 「雨が降ると水分で重くなるので短パンをはく」岡中選手
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| ☆ | 「短パンで負けが込むとゲンが悪いのでロンパンをはく」本並選手
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| ☆ | 「チームカラーの黄色が着たい!」と駄々をこねる土肥選手
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| ☆ | 「般若や昇り龍のド派手なやつがいい」と無茶を言う本並選手
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ご飯を食べてFWになろう
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| ☆ | W杯最終予選、FW練習に森島が参加していたことをつっこんだ記者に対してモリシが言った言葉。
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| ☆ | 「FWの練習?いや、あれはただの人数あわせですよ。FWはもっとご飯を食べて大きくなったらやります。」
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五輪ピック代表 990512
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| ☆ | まじってるまじってる
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ゴン 981202
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| ☆ | ジュビロ磐田スタジアムに大きく「ゴン」と書かれた文字発見!!中山雅史選手ファンの横断幕、と思ったら・・・・・・ジュビロのスポンサーの商品の宣伝でした。
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| ☆ | 「ゴンじゃないのよ、ゴンゴンゴールよ。」といいながらハットトリックを達成するゴン中山選手。
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【た】
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ダイビング
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| ☆ | 相手選手と競り合って「あ、負けそう…」 と思ったら、自らすっ転んで審判からフリーキックを得る小芝居。
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| ☆ | 見分け方−−片足が前に出て転ぶ人は本当の被害者。
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| ☆ | 両足がそろって転ぶのはダイブ。
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高桑大二朗 010902
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| ☆ | 身長190センチを誇る鹿島の守護神。横浜マリノスの第4のGKから日本代表まで登りつめたサーファー。冬、上着は厚いが、その下は白い半袖のTシャツをまとっているらしい。
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高橋範夫(仙台) 020513
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| ☆ | 天然系GK
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| ☆ | 得意…難しいコースへのシュート
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| ☆ | 苦手…イージーなハイボール
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| ☆ | 昇格がかかった試合、残り5分以上もあるのにゴール前に上がっていき、相手ボールになるや否や、中盤でディフェンス、しかもかわされる。仙台を恐怖の渦に巻き込む。その一方で、爆笑した人も少なくなかったのではないかと思われる。
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武田修宏 010902
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| ☆ | あのドーハの悲劇の時、悪者にされたひと。
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| ☆ | あのときのサッカーファンは口々に「武田が悪い」といった。
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| ☆ | しかもウゴウゴルーガで、シュール君に「ベルディの武田選手、ハットトリックを決めたのは、国立競技場、それとも夜の六本木?」という名クイズのネタにされた。
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| ★ | 人呼んで<ゴッチャンゴーラー武田>
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| ★ | 1994年優勝を賭けた横浜M、清水戦でいずれも見事なゴッチャンゴール。
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| ★ | ゴール後のパフォーマンスはカズダンスを逆回ししたもの。
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| ★ | いつのまにか愛称が<さすらいのJリーガー武田>になっていた。さすらいはついに海を越えた。
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| ☆ | トーストはお皿に置くのではなく、テーブルに立てる。
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| ☆ | 某イタリアの有名ブランドの店に「武田選手専用の引き出しだかクローゼット」がある(あった)らしい・・・(ウワサ)
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| ★ | 自伝本は「ゼロからのキックオフ」。かつて、「武田修宏 レゲエセレクション」というアルバムを出した。
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田中 誠 980615
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| ☆ | 某雑誌の人気投票で10位以下になったことがない影の人気者。嫁になりたい、彼女になりたいファン多し。
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| ☆ | 結構愛敬のある顔だが、ポジションは堅実な安定感あふれる CB。
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| ☆ | ちょっと前まではジュビロ8番D先生に叱責されると、「うるうるマコ」だったが最近試合中「ふざけんな」と、突っかかれるまでに成長。
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| ☆ | 得意技:カバーリング、最終ラインの掃除屋、寒いギャグ。ex風呂に行ってきバス・・・
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| ☆ | 狙っているもの:日本代表、ジュビロ時期宴会部長。
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| ★ | 田中マコ寒いギャグその2「ねんざしてザンネンザッタね・・・。」
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田中マルクス闘莉王(浦和) 040429
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| ☆ | スーパーサッカーのバナキンでボールを前に前にずらしていた。
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でじこ 010513
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| ☆ | 湘南ベルマーレのスポンサーになった(株)ブロッコリーの看板キャラクター。前TBS「ワンダフル」でやってたアニメ「デ・ジ・キャラット」の主人公。語尾に「にょ」を付けるのが口グセ。必殺技は「目からビーム」。
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| ☆ | アニメでは他の仲間(ぷちこ、うさだ)とともに秋葉原のゲーマーズで働いている。
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| ☆ | ブロッコリーがベルマーレのスポンサーになった瞬間、サッカーファン兼アニメヲタクのオレはまるでVゴールを決めたように大ハシャギ(爆)。
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| ☆ | これで平塚競技場にデ・ジ・キャラット萌えのアニメヲタクも駆けつけてベルマーレの観客動員倍増に貢献するかも(たぶん)。
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| ☆ | さらにでじこのコスプレをして応援するベルマーレサポーターも出現するだろう(おそらく)。
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| ☆ | この前の「デ・ジ・キャラットコンサートin横浜アリーナ」でベルマーレの3選手(井出口、川口、酒井)が出演。「ベルマーレを応援してにょ」などと言ってでじこのマネをして集まったヲタクたちを熱狂させた。
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| ☆ | そのせいかチーム内に語尾に「にょ」を付けて会話することが流行っているらしい(週刊サッカーマガジン4月18日号より)。確実にでじこのベルマーレ征服は進行しているようだ(核爆)。
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| ☆ | ホームで好調(どころか全体的に好調)なのはまさしくでじこ効果に違いない(断言)。
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天皇杯 990110
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| ☆ | 優勝したチームには名誉ある「天皇杯」が授与されるが、協賛企業も大小さまざまなカップを商品として出すので、気がつくとどれが天皇杯だか良く分からなくなる。
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| ☆ | なぜか来期チームを離れる選手が主力になって戦っている事が多い大会。
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| ★ | 微妙な時期に行われるため、選手は契約更改で上の空だったり、来年の契約が結べなかった外国人選手がとっとと帰ってしまったりするため、時期をずらすことも考えられているらしい。
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| ★ | しかし第78回大会では、来期同じチームと契約を結ぶ選手が0人(5人は残留ともいえる)ながら主力外国人選手含め一丸となってがんばったチームもあった。
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途中交代の秘密 990502
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| ☆ | 試合後半ロスタイム、選手を交代させることがある。
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| ☆ | 多くは時間稼ぎという意味合いが強いが、どうも監督によっては、たとえ1分でも出場させて「出場給」をもらえるようにしてやる。という親心もあるらしい。
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トニーニョ・セレーゾ 010828
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| ★ | 2001年度の来日が遅れたのは、体調不良のためといわれているが、元日の天皇杯で優勝した際、秋田に自慢の口髭を剃り落とされてしまったので、髭が生え揃うのを待っていたため、来日が遅れたらしい。
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トラップミス
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| ☆ | 極たまに、間違ってボールがゴールに入ってしまうことがある。
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【な】
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中澤聡太(柏) 040408
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| ☆ | かつてのユース代表DF。羽田(鹿島)と同じ伸びない市船のジンクスを打ち破れないDFの一人
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中田浩二(鹿島) 010902
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| ☆ | 「さんまの天国と地獄」に出演する際、平瀬に何を着ていくかと尋ね、二人ともにジーンズを着ていくはずだったが、当日はしっかりとスーツ(多分、日本代表公式スーツ)で決めていて、平瀬はすっかりだまされてしまった。
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中西永輔
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| ☆ | 切れのいいオーバーラップがウリのDF。
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| ☆ | 代表では引き気味だったが、ほんとは上がりたくてウズウズしてたらしい。
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| ☆ | サイドバックでありながら、2列目の選手でもある。
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名波 浩
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| ☆ | パスにこだわる天才肌のパサー
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| ☆ | 右サイドからのセンタリングも右足より左アウトサイドであげるこだわりのレフティー(単に右足は素人以下という話しも・・・)
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| ☆ | 代表では10番をつけているが本人は「裏番みたいな7番」を希望
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| ☆ | 藤田俊哉とセットで扱われることを嫌うが、俊哉を追っかけて入ったのは君だよー
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楢崎正剛
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| ☆ | 20歳の若さで96Jベストイレブンに選ばれた大型GK。
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| ☆ | リーチがやたらと長い上にジャンプ力があり、さらに手も大きいのでキャッチ力もあるという相手チームからみれば凶悪極まりないGKである。
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| ☆ | 手足が長く、体が細い彼がPUMAの’96〜’97年モデルのピンクのGKシャツを着てゴール前に立つ姿はほとんど「エヴァンゲリオン初号機」である。
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名良橋晃 000913
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| ☆ | 得点も出来るDF。顔の割りにおちゃめな方でバナナキングで曽ヶ端、秋田のシュートを笑顔で阻んだ。
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| ☆ | めちゃめちゃ子煩悩。
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| ★ | 知るひとぞ知る、実はウルトラマンガイアと友達。
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西澤明訓(C大阪)&山西尊裕(磐田) 020623
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| ☆ | この二人は清水東高校時代、同じ個人学習塾に通っていた。
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| ☆ | この学習塾の名前は「森島塾」、西澤選手はとことん森島と縁があるようだ。
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| ☆ | 山西選手のとあるノートは、サインの練習でいっぱいだった。
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| ☆ | 西澤選手のあだ名は「アキ」ではなく、「ニッコ」だった。
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西 紀寛 010325
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| ☆ | ジュビロ一のたふがい、ボールがあるとこにはだいたいいる。新しい代表の<ダイナモ>を目指せ。
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西京極陸上競技場 981128
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| ☆ | とあるサンガサポーターが初めて観戦に行こうとして、阪急河原町駅で降りて新京極商店街を探し歩いたらしい。
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| ☆ | 競技場の特徴:1.芝生が荒れる 2.屋根が飛ぶ
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西野朗(元柏監督) 011014
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| ☆ | アトランタ五輪のブラジル戦で勝ったときに青いシャツを着ていたため、ゲンを担いで、しばらく青いシャツで指揮を執っていた。
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| ☆ | 実は白髪染めをしているそうだ。
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日韓共同開催決定の真実
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| ☆ | チョン・モンジュンの策略でも、UEFA会長の陰謀でもなく、バーチャルスタジアムの開発技術者達の陰謀と発覚!!
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| ☆ | 理由は...。
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| ☆ | 「あ、なんか作る自信無くなっちゃったな。うやむやにしちゃえ〜。」
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| ☆ | おそるべし、日本の技術者(笑)・・・な〜んてね。
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根本裕一(大分) 040408
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| ☆ | Jでも代表でも効果的クロスをあげる左サイドプレーヤー。毎回移籍する「美白のロベカル」である
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【は】
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バーチャルスタジアム
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| ☆ | ワールドカップ日本招致委員会の売り文句の一つ
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| ☆ | なんでもハイテクを駆使して、他のスタジアムの試合をあたかも目の前で行なっているように見える装置らしい
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| ☆ | イメージ映像は何回も見たが、その原理は今ひとつ不明
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| ☆ | 巨大オーロラビジョンに青と赤を使って立体映像を映写。観客は皆懐かしのセロハン付きメガネを装着して観戦するとか…
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| ☆ | フィールド上にレーザを使って3Dホログラムを投影するとか…
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| ☆ | 挙げ句の果ては、試合が終ったあと、選手に他のスタジアムに出向いてもらい、試合を再現してもらうという案まで出た
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| ☆ | でもどれも現実性が薄いので...、
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| ☆ | 結局、ロボットに選手に似せた特殊メイクを施し、プレイをリアルタイムで再現させることになったそうだ。ハリウッドの全面協力を得て、寸分違わぬ選手ロボットができるらしい
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| ☆ | この項、嘘八百
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萩村滋則
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| ☆ | 萩村のスペシャルコールは、「むじんくん」のCFソングの替え歌だったが見事にぽしゃった
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柱谷哲二 001019
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| ☆ | ナンバーワンメーカー。
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| ☆ | 彼にかかれば、日本ナンバーワン、アジアナンバーワンの選手がぞくぞくと生まれる。
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| ☆ | といっても、解説の話。「彼の○○は、日本ナンバーワンですよ!」「もう、彼の○○は、アジアナンバーワンですね!」
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| ☆ | もはや、ほめ殺し級(笑)
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ハチミツダービー 000427
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| ☆ | 福岡と広島の対戦をこう呼ぶ。
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| ☆ | ハチミツをめぐって死闘が繰り広げられる。
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| ☆ | 両者にとってハチミツは死活問題、生き残りに必死である。
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| ☆ | ハチは、お得意の11匹のまとまった集団行動&交代作戦で戦うが、なんとびっくりクマも11頭の集団行動なので、体格の差でハチがやや不利か!?
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ハッダ(元横浜) 010923
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| ☆ | なんと、入団した直後に解雇されたモロッコ代表のFW(だったらしい)。
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服部年宏 990625
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| ☆ | 足だけなぜか左利き。SB、ボランチ等をこなすジュビロの職人男。
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| ☆ | ブラジルの「ジュニーニョ」を徹底してマンマークをした男。
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| ☆ | だけどその「ジュニーニョ」に握手をしてもらいたくて、しかたなかった。
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| ☆ | 父親は、ちょっと岡田監督に似ているらしい。
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| ☆ | 愛称ハット。チョコレートが好きな25歳。
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| ☆ | 絶叫マシーンに乗るとうるうる涙目状態に変身。営業スマイルも忘れてしまう。
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| ★ | ’99キリンカップ(vsペルー戦)では『右サイドからの右足クロス』という彼のプレースタイルを知る者にとっては、ある意味衝撃的な芸当をやってのけた。
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| ★ | 右も使える様になったとは…相当苦労したんだろうね。しかしこれで、右サイドバックも右ボランチも出来る様になるかも。そう考えると、今後の代表にとって、限りないプラス材料になる事は想像に難くない(特に右サイドとボランチのバックアップ、という観点において)。
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| ★ | そういえば両利きの選手って、サッカー界にどれだけいるんだろう?
|
ビール売りのお兄さん 990121
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| ☆ | 国立でビールを売り歩く、笑顔の爽やかな人。
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| ☆ | ヴェルディ対フリューゲルス戦「ヴェルディの方は若い人ばかりでビ−ルが売れないんだよね」と言って、フリューゲルスのサポーター席にずっといた。
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| ★ | 元旦の国立競技場にいる愛想のいい人。
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| ★ | ビールを注文すると笑顔で近寄ってきて話しかけてくる。
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| ★ | 「この寒い中での応援は、大変ですネ!」といいながら、400円のビールを500円で売る人。
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ひたちなかカップ 011004
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| ☆ | 鹿島アントラーズと柏レイソルとで行われるプレシーズンマッチ。
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| ☆ | 2000年度に三冠を達成した鹿島が唯一取れなかったタイトル。
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| ☆ | これまで、3回開催されているが、柏が3連覇中である。
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秘密の・・・ 030708
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| ☆ | トルシエの発言「海外でやるには身長が5cm足りない」を聞いて、セレッソの大久保嘉人は密かにシークレットブーツを注文したらしい。
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平瀬智行 010728
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| ★ | かつて空手を習っていて、帰り道にサッカーの練習を見たのが、この世界へ足を踏み入れるきっかけだそうだ。
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平野 孝 990216
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| ☆ | 左サイドをえぐるスピード豊かな突破が持ち味の攻撃的MF
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| ☆ | 去年の年末 グランパスの情報番組の特番で選手数人とPK王決定戦を行った際、アナウンサーに”平野さん、自信のほどは?”と聞かれ、”うーん、チョチョイのチョイだね”と死語を使ってしまった事をきっかけに、彼がその番組に出演するたび、”チョチョイのチョイの平野さん”と呼ばれる
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| ☆ | ちなみにその時出演していた望月、岡山,大岩、平野のことをひっくるめて”チョチョイのチョイ軍団”と命名
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| ☆ | 今でもそう呼ばれてるかは不明
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| ★ | 追加情報。
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| ★ | 今でも島崎さんから”チョチョイのチョイ軍団”と呼ばれている。
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| ☆ | 日本代表のベンチで最もリラックスしている選手。
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平山智規(柏) 040408
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| ☆ | 左ならサイドバックもできる左アタッカー。そういえばどこかでナース姿で現れたとJのサイトで言われていた
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貧乏くじ
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| ☆ | 日本代表の選手がペナルティエリア近辺でもらうパスのこと
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| ☆ | パスをもらった選手が、すぐにほかの味方に押し付けることに由来
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| ☆ | シュート打てや、おまえら
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ブーイング 011117
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| ☆ | 相手チームのサポーターから受けるブーイングが大きいほど、所属チームのサポーターに愛されていることがわかる。
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| ★ | ホームサポーターからアウェイチームへ向けては、「いらっしゃいませ」の言葉。
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| ★ | アウェイサポーターからホームチームに向けては、「よろしくお願いします」という意味がある。
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ファン感謝デー 000908
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| ☆ | ファンソンホンのセレッソ大阪での功績を称え、サポーターが感謝する日
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| ☆ | ・・・のはずだったが、年俸問題のこじれから退団→「母国で引退したいから」Kリーグ復帰→のはずがレイソルでJ復帰、となった為一度も開催されること無く現在に至る。
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フェルナンド(鹿島) 040408
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| ☆ | 中盤ならどこでもこなす03年鹿島でのアシスト王。彼の左足の威力は破壊力抜群。
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フェルナンド(元福岡) 010910
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| ☆ | J1参入決定戦で、コンサドーレ札幌と対戦した際、雪を見て怖くなったそうだ。
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藤田俊哉 (磐田) 040429
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| ☆ | 清水FC―マリノスの「三浦文丈」を慕い清水商業高校―筑波大という、エリートコースを歩いた男。
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| ☆ | 名古屋グランパスが苦手(後輩がいっぱいいるため)。
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| ☆ | 「ソプラノボイス」が競技場から聞こえてきたら、間違いなくそれは俊哉。
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| ☆ | ファンからは、「プリンス俊哉」「王子俊哉」など、影でまことしやかにささやかれている。
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| ☆ | 学生時代、卒業旅行のために貯めていた「500円玉貯金」を空き巣に入られて盗まれてしまう。
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| ★ | 名波に「こいつには一生勝てない」と思わせたサイド、シャドーをこなすMF
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藤本主税 010923
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| ☆ | 優勝して広島県民栄誉賞をもらうことを目標としている男。
|
| ☆ | タイでの五輪代表戦でゴールし、阿波踊りを披露した大胆不敵な男。
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| ☆ | 五輪代表の合宿に急遽呼ばれ、広島からJヴィレッジまで飛行機、電車、車を乗り継ぎ、半日で移動したことがある。
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藤山竜仁 010923
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| ☆ | 実は前園と同じ鹿児島実業の出身である。
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フラットスキン 031209
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| ☆ | 某TBS系の番組である人が言ってた神戸のディフェンスライン。非常にヘディングが飛ぶらしい。
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| ☆ | しかし前がまぶしくてキーパーがボールが見えなくなりたまにボールを蹴り損なうことがある。
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プリティフェイス 991116
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| ☆ | 稲本は、海外の実況で、『プリティフェイス・稲本』と呼ばれている。
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| ☆ | しかし、ファールを取られる事が多く、シュートも、『宇宙開発』が得意である。
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| ☆ | 実は、プリティフェイスの仮面をかぶった、北○豪らしい・・・。
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古い男 990329
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| ☆ | O.Bを和訳したもの。
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| ☆ | 「古い角男」「古い水兵男」「古い桜男」というふうにチーム名を組み合わせて使う。
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| ☆ | 京都には、まだ若いのに、「古い翼男」君になってしなった人たちがいる。
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フロント 010910
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| ☆ | 足りないはずの強化費をシーズン途中に捻出してしまう部署。チームの成績を監督に押し付ける部署。
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ホームジャック 980908
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| ☆ | アウェーチームのサポーターが、ホームチームのサポーターより多く来場してしまい、どっちのホームゲームだか、区別がつかなくなること。
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| ☆ | この際傾向として、入場者数が通常の1.5倍に増加する。優勝決定戦などでしばしば見られる。
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| ☆ | 浦和レッズがらみの試合が関東地方で行なわれる場合、一部のスタジアム(鹿島、磐田など)を除いては、常にレッズのサポーターの方が多い。
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ホペイロ 980110
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| ☆ | ベンチ内に持ち込みが許可されているマスコットのこと・・・・ではない。
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| ☆ | 用具の管理から選手の相談相手、ファンサービス等、凄く忙しい。
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| ☆ | 代表の合宿でコインランドリーに洗濯をしに行く時は百円玉を百枚持って行く。
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ボランチ
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| ☆ | ポルトガル語で「ハンドル」の意。
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| ☆ | [サッカー用語]守備的MFの意。アルゼンチンではMF全般を指すらしい。
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| ☆ | ’94ブラジル代表のマウロ・シルバや横Fのセザール・サンパイオの様な守備7:攻撃3は第1ボランチ、磐田のドゥンガ、’96ブラジル五輪代表フラビオ・コンセイソンの様な守備6:攻撃4の選手は第2ボランチと呼ばれる。ボランチは攻撃の為にひたすらボールを拾い集め、攻撃ルートを決定してフィードする裏方的ポジションと言えよう。
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| ☆ | ところが日本語の「ボランチ」とは自分で決めた攻撃ルートの一番おいしいところに再登場してミドルシュートをぶっ放すわスルーパスは狙うわといった派手で危険極まりない守備的MFのことを指す。彼らは攻撃6:守備4のプレイを理想としているといってはばからない。
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本田泰人(鹿島) 040408
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| ☆ | 司令塔の天敵。ハードマークでゲームメーカーを徹底的につぶす。かつて、GKが退場になったので、試合途中でGKをやったことがある(交代枠は使いきっていたので)。
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| ★ | 各チームの攻撃的中心選手から嫌われているJの鉄人
|
【ま】
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マイヤー 981123
|
| ☆ | 何を隠そうJ初ゴールを決めた謎のヴェルディ選手!でもあのゴールはよかった。
|
松木安太郎
|
| ☆ | 主審がハンドを見逃したとき、副審がオフサイドを見逃したとき、「きっと今、まばたきしてたんですよ。」という
セリフが好きである(^^;)
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松田直樹(横浜FM) 040408
|
| ☆ | ちょくちょく髪型を変える代表クラスのDF(今年は遂にハゲにした)
|
マルコーン 010811
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| ★ | なんと史上初来日してすぐの試合にでて試合終了後すぐ解雇されてしまった…。
|
マルチボール 990102
|
| ☆ | ピンボールでは、複数のボールでプレーすることを指す
|
| ☆ | 多くのボールボーイはそうだと勘違いしていくつもボールを入れることがある
|
| ☆ | たまに主審がそれと勘違いしてプレー続行するから困ったものだ
|
マン・オブ・ザ・マッチ 990314
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| ☆ | man of the match。そのゲームで勝ったチームから一番活躍した人に送られる賞。
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| ☆ | よく選ばれるのは、、点を取ったFW、無失点で押さえたGK。
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| ☆ | お寒い内容のゲームのとき、これといった選手がいないときは主将が選ばれる。
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| ☆ | ボランチ、サイドバックの選手がいい働きをしても選ばれる可能性は少ない。スタンドで観戦してて”この人がMOM!”と思っても違う人が選ばれることがよくある。
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| ☆ | 誰が選んでるかは不明。正直サッカー分かってるの?っていうかんじで選んでるときもある。
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| ☆ | インタビューは”そうですね”で切り返す。
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三浦淳宏
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| ☆ | コーナーキックばりの威力をもったロングスローを見てみよう。あのスピードと距離はすごい脅威だ!
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ミューレル(元柏) 010910
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| ☆ | 地震が怖くて退団した。
|
明神智和 980929
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| ☆ | 運動量豊富な粘り強い守備的MF。和製ドゥサイイー(ちょっと誉めすぎ)。
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| ☆ | ユース代表。レイソルユース出身。
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| ☆ | ジャニーズ系とは言えない(ごめんね)。
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| ☆ | ちなみに、酒井と明神は同じ県立K高校出身であるが、二人ともレイソルユース所属だったため、K高校サッカー部が高校選手権決勝大会に進んだという記録はない。
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| ★ | 彼は単独ではジャニーズ系ではないが、酒井直樹選手とセットでなら「ジャニーズ系」とまとめることも許される。
|
望月重良
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| ☆ | MFからFWまでこなす、戦術豊かな優れたアタッカー。ボランチを熱望。
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| ☆ | プロ野球の開幕戦、名古屋ドームで大岩、望月、平野の三選手が目撃されたらしい。中日ファンか!?
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| ★ | 『王様』
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| ★ | その名の由来は大学時代のふるまいからという説と、王様ゲームをはじめとする各種遊びにおいて王様だったからという説がある。
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| ★ | 尊敬する清商の先輩、名波浩(ジュビロ磐田)になつく姿が民放TV局により放映され、その満面の笑顔に望月ファンは魂を抜かれてしまった。
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本山雅志(鹿島) 040408
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| ☆ | 試合を観ているとなぜか髪を上げてるように見えるドリブラー
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森島寛晃 981123
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| ☆ | JFL時代から実力は代表クラスと言われていた彼も、セレッソのJ昇格でようやく日本の、いや世界のモリシとなった。
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| ☆ | だが、彼はどんなに素晴らしいゴールを決めても、 「いや、どーも…(*^_^*)」と微笑みながらいなくなる。
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| ☆ | 世界一腰の低いストライカーだ。
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| ★ | ファンの小さな男の子に「代表の選手の人のサインみんなもらってきて」と頼まれ引き受けた(いい人や(;o;))
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| ☆ | 鹿島アントラーズの名良橋をカワイく変形させ、顔タテヨコ×2/3したらできあがり。(ただし体のサイズはそのまま)
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| ☆ | 一部の人の間では「プチ名良橋」という呼び名もあるらしい。
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| ★ | 教訓:集合写真は前列で写るべし。
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| ★ | (’98コダックオールスターのスタメンの集合写真をチェック!後列に並ぶ選手の頭部分に接線を引いてみよう。接線がボコッと下がる位置が森島選手の位置である・・・・市川と斉藤のエスパコンビに挟まれていた)
|
| ★ | …かもしくは、メキシコのカンポスのように、ボールの上に立てばいいと思う。
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【や】
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野人 981202
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| ☆ | ボールを見ると見境なく長い髪をなびかせて追いかけ回す人種。
|
| ☆ | 昔は単にボールを追いかけ回すだけだったが、最近では少しじゃれあうことを覚えたらしい。
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| ☆ | 武蔵国で複数の生息を確認したとの報告あり。
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| ★ | 島根に「野人」というな名のお酒が発売されるらしい(真相追跡中。島根というところが本当っぽい)
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| ☆ | 野人発見!http://www.miracle.ne.jp/gmc/yajin.html
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| ★ | さらに外来種が移住してきたため、確認される野人は3人になった。
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| ★ | 外来種の奥さんは、在来種の野人が走る姿を見て、自分の夫と勘違いしたらしい。
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| ★ | #新しく増えた野人はレッズに入ってきたザッペッラというイタリア人です。
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| ☆ | 天然記念物に指定
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| ☆ | 「あぶさん(*)行っとく??」「いいねえ」♪ららら、やじんく〜ん♪ららら、やじんく〜ん♪
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| ☆ | *野人行きつけの飲み屋
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野人組 040429
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| ☆ | まず一人目は野人の代表岡野である。この人は当たり前の人である。
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| ☆ | 二人目は林丈充。一応野人組。3人目は坂田大輔。03年から得点力を上げた。4人目は中山悟志。髪も長いスピードもあるから。
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| ☆ | 5人目は久場政朋。どっちかというとラモスかな。これが野人組である6人目財前宣之。パスが出せる。
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柳沢敦(サンプドリア) 040408
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| ☆ | 柳沢敦の自伝本は、「俺のシュートを受けてみろ!」である。
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| ★ | シドニー五輪では、「井上康生」と云う名前で金メダルを獲得している。
|
| ★ | #似ていると思いませんか?
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| ☆ | 2002年W杯の合宿を抜け出して彼女とデートをしていた。
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| ★ | 03年、途中から移籍をした日本を代表するFW。彼は試合の時、目は普通なのだがインタビュー時の時にはエロ目といわれている
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山口智
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| ☆ | 高校生Jリーガー第一号も今は昔。
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| ☆ | Jリーグ一、人の良さそうなストッパーである。
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| ☆ | しかし、マンマークには強く、視野も広い。
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山口素弘
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| ☆ | Jリーグ開幕当時の’93年からフリューゲルスのキャプテンを務める守備的MF。
|
| ☆ | 色白で線の細い外見に反して守備的MFのくせにいきなりスルーパスを狙ったり、いきなりミドルシュートを撃ってきたり、なぜか相手ゴール前に走り込んでたりと全く次の行動が予測不能で、守備では彼のそばに近づくといきなり幅寄せされてタッチラインの外に弾き飛ばされたり、審判の目の届かないところでは裏拳、首投げを仕掛けてきたり、インタビューではやたらと強気で暴言もしばしば吐いたりと本当に危険極まりない選手である。
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山西尊裕(磐田) 020414
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| ☆ | 常勝軍団磐田で貴重なDFの控え選手
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| ☆ | そんな彼がホームのV川崎戦 タッチライン沿いでのスライディング直後にスタジアム備え付けのスプリンクラーが誤作動し水が直撃
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| ☆ | スーパーサッカーのブーイングランキングにノミネートされてました.
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ユニフォーム 011004
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| ☆ | もっともチームカラーがわかりやすいアイテム、それがユニフォーム。
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| ☆ | 以前はミズノ社が一括生産していたが、96年から各チームのメーカーがバラバラに。規制緩和?
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| ☆ | フランスW杯では互いのユニの色が重ならない様にシャツはおろか、パンツや靴下まで換えていた。
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| ☆ | だが、日本では未だそういう事をやった、と言う事例はない。
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| ☆ | 分かり易い例=ガ大阪vs横浜で青×黒(縞)・黒・黒/白一色 という風に、相手のユニに合わせてアウェークラブがユニの組み合わせを変更する、という物。ただしこれをやると、やや合わない組み合わせになるクラブも出て来る可能性あり。
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| ☆ | これをやれば今までにない組み合わせも発見でき、面白いと思うのだが。
|
| ☆ | W杯準々決勝のイタリア×フランス戦では、開催国という究極のホームにも関わらず、フランスに白装束を着せるという荒技も見られた。トーナメントの組み合わせ上の事だろうが…双方とも本来の第1・第2ユニでも良かった様な。(そういやイタリアはノルウェー戦でも真っ青だった。アズーリ(青)とは言い得て妙なり)その反動かは分からないが、準決勝のクロアチア戦での青のシャツ・パンツに赤靴下という出で立ちには、流石に笑ってしまった。
|
| ☆ | やはりサッカーをやる以上ユニフォームの組み合わせも考えて良いのでは、と思うのですが。
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| ☆ | しかし中には、96年シーズンの横浜フvs磐田の様に、2試合とも両チームが第2ユニフォームを着用した、という例外もあったりする。
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| ★ | サンフレッチェ広島は、アウェイゲーム(たぶん)でユニフォームを忘れてしまったため、スタンドにいたサポーターからレプリカユニフォームを借りてプレーしたことがある。
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ユニフォームのロゴ 991211
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| ☆ | 毎年目まぐるしく変化する神の痕跡のこと。
|
| ☆ | Jリーグでユニフォームに刻まれる一番でかい神の痕跡で、7年間かわっていないのは清水のJALとG大阪のPanasonicぐらいである。
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| ☆ | かつては緑色のチームが他チームに比べて、痕跡を刻める料金が倍だった事もあった。
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| ☆ | 任天堂、コナミ、過去にはセガ、ハドソン、カプコンなどゲームメーカーも多数痕跡を残す。
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| ☆ | J2の99シーズンは札幌の白い恋人、仙台のペイントハウス、新潟の亀田製菓、とどめは大分のカニトップ。とJ1に比べて、すさまじきまでに個性が溢れていた。
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| ★ | 「カニトップ」は仙台です。
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| ★ | ちなみにもっとスゴイのはモンテディオ山形。胸に輝くのは、『はえぬき』!(県特産・庄内米)の文字。
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| ★ | 平仮名なだけにインパクトが強いぞ!県の意気込みが感じられる・・・
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| ★ | うーん。これからも見逃せん。J2。
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| ☆ | 因みに他クラブのロゴを追記すると、NTT東日本(大宮)・ampm(東京)・富士通(川崎)と、それぞれ母体企業なり出資企業なりが占めている事が分かる。
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| ☆ | ただ、名古屋・神戸(J1)・鳥栖(J2)の様にチームロゴがそのまま胸部に入っているという例外もたまにあったりする。
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| ☆ | 余談ながら、福岡の胸ロゴはスポンサーたる『コカコーラ・ウエストジャパン』ではなく、自社製品であるコーヒー『ジョージア』の文字が入っている。何故!?
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| ☆ | 更に追記すると左袖に『リコー』、背中には『三洋信販』の文字が。このチームのスポンサーって一体…。
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| ☆ | 企業色のみならず地域色まで出る稀有な存在、それが胸ロゴ。
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良い子ストイコ 010513
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| ☆ | 以前(1996年だったか)ピクシーが活躍した試合の次の日の中日新聞に「良い子ストイコ」という見出しが出ていてそのとき「良い子ストイコ」という言葉がグランパスファンのなかで流行ってたんだけどいまはあまり見かけません。
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| ☆ | どこに行っちゃったんでしょうね?もいっかい新聞で見てみたいです★
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吉原宏太 990216
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| ☆ | 話すと関西芸人のようだが、その私服姿は明智小五郎の助手の小林少年のようで、妙な落ち着きと妖しい視線で、女性ファンの視線を釘付け・・かもしれない。
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