



さかのぼる事、8年前。。。
今から思えば
こういう活動をするようになった”きっかけ”は
幼稚園のPTA活動などという
”未知の組織”に関わったことが
始まりだったように思う。
子供がまだ幼いということもあり
「PTA活動=イベント用の何かを製作する」という構図が
私達に元来あった創作意欲に火を付けたっ☆(^^)v
作る=楽しいこと!
楽しいこと=人が集まること!
そして、幼稚園の送迎で気の会う母達が集まり
私達が中心になり、何かが始まったっっ☆彡
それが、s'ka-tanの前身であった。。。と、思う!(^_^;)v
色々な人が集まると
色々なことが出来る人
色々なことが得意な人が集まった。
色々なことが出来る人の
”できることの種類”がバラバラな程
モメルことは少なかったなぁ〜っ!(^^)/
何故なら。。。
人の持ち場には興味がないため
人のテリトリーを侵害することもなく
自分のテリトリー内の作業を
自分が心ゆくまで出来るコト。
そして、その分野が不得手な人から
自分の得意分野を大いに褒めちぎられるコト。
それは、モメルどころか
それぞれが大層気持ちの良い
共同作業であったように記憶する。(*^.^*)v
楽しい現場からは、楽しい発想が浮かび
またそれが現実となって形になる。
私達は、自分たちの作品を、売りたいと思った!
ちょうど世の中、フリマの全盛期!!
初期の頃は1ブースを借りて
子供の古着半分+手作り作品半分で、シートを埋めていた。
でも、その時に気が付いたコト。。。。
子供のTシャツ¥100の隣で
手作りの可愛いマグネットやコルクピンが300円では売れないっ!!(>_<)
2001年のピーク時には
”手作り雑貨のみ”のフリマを、毎月開いていた。
皆、お持ち帰りで作品作りを手伝ってくれたなぁ〜っっ。。。。
ホントに、いい仲間に恵まれていたことに感謝しています。
有りモノのフリマに出店を続けて
約2年が経った2001年の12月。
なぜか、今の状態が物足りなくなった×××
自分たちの手で、マーケットを開催できないんだろうか?!
疑問はすぐに解決っ!きっと、出来るはずっっ!!
即効、場所を捜す!商談に行く!OKをもらうっ!
出店者に声をかけるっ!チラシを製作する!宣伝するっっ!!
日本晴れの当日は
地元の人が全員来たんじゃないかと思うほどの
大賑わいっ!(*^▽^*)v
自分達で企画した始めてのマーケットは
ご協力頂いた皆さんのお陰で、大成功を修めました!!
でも考えてみると、その前から少しずつ
お友達のお父さんの工場を借りてガレージセールをしたり
お友達のお家の駐車場でミニ・フリマをしたりと
けっこう色んな活動をしてきたんですっ!
今考えると
その一つ一つが
スキルアップに繋がっていたんだろうなぁ〜。。。って思います〜。
その時々に、いつも思ったのは。。。
楽しいことをしてる時って
人はみんな笑っているんだなぁ〜っっ☆彡ってコト。
s'ka-tanの周りには、いつも笑顔がイッパイだったもんなぁ〜っっ♪♪
氷河期・・・と言っても
s'ka-tanが氷河期に入ったワケじゃありません。
s'ka-tanの活動自体を
自由に出来ない色々なコトが
お家の中で次々と起こった時期でした×××
きっといつか、みんなが通る道。。。
両親の入院・介護
・・・そして、お見送り。
子供の受験
それに伴う、色々な揉め事や心配事。
次々とやってくる初めての経験は
不安だったり、恐ろしかったり・・・・。
そんな時に、力になってくれたのは
s'ka-tanで一緒に活動した友達でした。
どうしようもない時に、そっと手を差し伸べてくれたり
身体中がきしむほど力が入っている時に、ほんわりと傍に居てくれたり
何度も何度も、同じ話を聞いてくれたり
一緒に泣いてくれたり・・・。
数え切れないほどの、勇気をもらって
なんとかその時期を乗り切ることが出来ました。
s'ka-tanの活動の話とは、少しずれるのだけれど
やっぱり、この経験は宝物。。。
誰にでも、必ずいつかやってくるその日
大切な人に、少しでも恩返しが出来たらいいな・・・
そう考えています。
モノを創っていくことは
子供を生み育てることと
似ているような気がします。
喜びと苦しみの中で、形ができて
そしてその形の後ろには、必ず人の輪ができる。
その輪は、何か特別な目的意識があるわけでもなく
損得勘定が成立するわけでもない。
ただ”好き”だと感じて、自然にできた輪は
とても居心地のいい場所になる、ということ
活動することができなかった、この時期に教えられました。
そこに行くと元気になれる
その人達といると気持ちがいい
でも、『和して同ぜず』
それぞれが、自分の世界観を持つ人達の集まる場所
同じような志を持ち
同じように感じる心を持つ安心感
でも、やっぱり『和して同ぜず』
調和することと、埋もれることは違うってことを
知っている人達の集まる場所
そんな場所を、私達は生み出したいと思った。
何かを生み出すことが
頑張っている自分へのご褒美
誰に言われるまでもなく
自分から生み出された作品達が
自分に向かって語りかけてくれる
「毎日頑張ってるよね!君は素晴らしいっ!!(^^)v」
展覧会ほど敷居が高くなく
フリーマーケットほど、節操が無くもない
そんな場所を作ることができて
”好き”のパワーが集まった時には
スゴイことになるんじゃないかと、私達は思った。
でも、その場所はただ気持ちがいいというだけじゃなく
少し伸びかけた鼻が、チョッピリ恥ずかしくなったり
違う世界の風に吹かれることが、とても刺激的だったり
自分だけの世界から、たった一歩を踏み出してみたら
自分のいた場所からは、全く見えなかった景色が見えたり・・・
そんな、登竜門のような役割も兼ね備えた場所を作りたい!
私達は、そう考えました。
2006年4月吉日。。。。
そんな思いを、めいっぱい詰め込んで
沢山の方々の協力の下、”Homemaker's Market”を立ち上げました。
その日、等身大の自分を確認して
また明日からも頑張ろう!って思えるような
そんな場所を目差して、s'ka-tanは前進あるのみっ!!
念ずれば叶う!
まだまだ念じてやまない、今日この頃です♪