阪神高速(京都高速)
 阪神高速道路は、1964年に現在の1号環状線の一部でもある土佐堀〜湊町が開通後、そのネットワークを広げて、現在は京都市内にも阪神高速道路が建設されています。阪神高速道路公団から民間の株式会社となった現在も整備計画が進行中ですが、現在の道路網が構築されるまでには様々な計画や構想がありました。ここではそんな阪神高速道路について、実際に検討された路線計画や構想を中心に記載しています。

 阪神高速道路の過去にあった整備計画や、現在工事中のものから検討中の整備計画について記載しています。

 現在、阪神高速道路として工事中の路線と、これから整備が検討されている路線について記載しています。京都で計画されている路線もこちらで紹介しています。

 昭和57年以降から阪神高速道路公団が民営化された平成19年頃の計画・構想について記載しています。(現在も計画構想が継続されているものは「阪神高速道路 建設中の路線、計画・検討中の路線」に記載しています。)

 昭和45〜57年頃の計画・構想について記載しています。(現在も計画構想が継続されているものは「阪神高速道路 建設中の路線、計画・検討中の路線」に記載しています。)

 阪神高速道路公団が設立した当初の阪神高速道路網計画と、それ以前の公団設立に向けて調査・研究が行われていた頃の計画・構想について記載しています。

 阪神高速道路の既設路線(現在供用中の路線)について記載しています。

 阪神高速道路の現在供用中区間のデータです。最初の開通区間から2012年までの各路線・各区間の開通年月日、距離、事業費等を記載しています。事業費は各路線で大きく異なり、特に平成に入ってから開通した区間を含む路線では突出して高くなる傾向があり、湾岸線に至っては1兆円の大台を超えています。

 阪神高速道路の道路公団発足時から現在に至るまでの歩みを年表形式で掲載しております。
 現在はまだ順次作成中の為、不完全なものになっております。

注意
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