NEWS 2003年10月
10月25日(土)
セリエA 第6節 ブレシア VS インテル
2 -2 の引分けでしたね Roby は、2試合連続ゴール
!!
La Gazzetta dello Sport 各選手採点
Saja S. 6 Petruzzi F.
6 Mareco V. 6 Dainelli
D. 6
Martinez Vidal G. 6 Di Biagio
L. 6.5 Brighi M.
s.v.
Matuzalem F. 7 Filippini A.
6.5 Schopp M. s.v.
Bachini J. 6.5 Mauri S.
s.v. Baggio R. 7.5
29 Caracciolo A. 7
Nakamura S. 5
Nakata H. 5
Yanagisawa A. 6.5
ガゼッタの予想メンバーです
JUVENTUS-BRESCIA 4-4-2
12 Saja 4 Petruzzi 16 Mareco 3
Dainelli 5 Martinez
18 Filippini 32 Di Biagio 8 Matuzalem
26 Bachini
10 Baggio 29 Caracciolo
A disposizione
22 Agliardi 30 Pisano 7 Brighi 2
Stankevicius
19 Schopp 9 Maniero 14 Correa
Allenatore De Biasi
スカパーの放送予定です
ユベントス vs ブレシア
(1) 10/26(日) 生中継 22:55 Ch.182
(2) 10/28(火) 再放送 22:00 Ch.185
(3) 10/29(水) 再放送 20:00 Ch.180
(4) 10/30(木) 再放送 25:00 Ch.185
(5) 10/31(金) 再放送 09:30 Ch.185
UEFA では、過去50年で各年代別での ??
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10月18日(土)
Roby のコメントです
03/10/2003 03-04, 第5節 レッチェ戦を前に
JPN
パッション・ネットワークの親愛なる友人達へ
再びいつものメッセージをここに。だけど今回は、普段とは少しばかり趣を変え
て、つまり、ここではサッカーについて話すのではなく、むしろこの僕自身に関する
事柄に触れてみることにしたい。なぜなら、今日までにおいて既に、次のレッチェ戦
を迎えるまでの状況は随分と語られたはずであるから。それに、僕らすべてが持つ異
なる日常の垣根を超えて出会い、そして互いを知り合うことを本来の目的の一つとし
て、このネットワークは生まれたのでもあるのだから。
だから、今回のこの僕の選択に君たちが共感してくれて、その内容が君たちにとっ
て満足できるものであるように願う。
これまでに幾度となくこの僕へ質問を寄せてくれた君たちの多くへ、いまの僕の日
常の幾つかを多少也とも詳しく知ってもらうように努めながら、そんな皆の関心に応
えたいと思うんだ。
僕にとって、一年の内でも特にこの時期というのは、つまりは秋の気配を感じ始め
るこの時期とは、これまでにも長く大切にしてきたものなんだ。
気温や色彩、それに、漂う空気の香りにも微妙な変化が現れ始めて、且つ大地に感
じる潤いもまた様変わりするこの季節。きっと、この僕のことを知る人ならば、この
ような自然からのシグナルに僕自身がどれほどまでに敏感であり、そして、いかにそ
れらとの関係を大切にしているかを理解してくれていることだろう。
多くの人が、この僕の普段の平静と、困難に直面した際にも力強く在ることが出来
る秘訣を尋ねて来る。そして多くの人が、その秘訣が僕自身の信仰に深く拘わるもの
だと知ってくれている。だが、時に美しい自然を見つめながら、あるいはそのサイク
ルとリズムを自らの体内に取り入れながら、この僕が、自然との調和の中から一体ど
れほどまでに大きなエネルギーを宿らせることが出来るのか、恐らくはすべての人が
知っているわけではないだろう。
自然は、自らの中に幸福の謎を隠し持っている。そしてその謎とは、季節が移り変
わり流れ行こうとする時、視覚に捉えることの可能な存在となる。そのことを、父の
お陰で、僕は小さい頃から感じ取る幸運に恵まれ、そして今、その幸運を君たちと分
かち合うことが出来たらと願っている。なぜなら、豊かな自然の持つエネルギーとい
うものは、それを感じようとする者ならば誰でも得ることの出来る、常に用意された
力であるのだから。
だから、雨や太陽、風、それに自然が織り成すすべての現象が、僕らの心の変化と
常に密接に関わり合っているのは何も単なる偶然ではないのだろう。そして、自然の
中に響く声に耳を傾けようとする者にとって、それらはきっと、日々の歩みを共にす
るための素敵な仲間とさえなるのだろう。
長い時間をかけて大空の下を歩く際に、僕は、一面に漂う空気の変化や、または、
鮮やかで熱い夏の色が徐々に冬の間の長い眠りに備えようとする様を感じる。そし
て、そこでの時間こそが、この僕の平穏や喜びの要因となる。それは、いつものよう
に、まさしくこの秋と、そして春の訪れを感じる頃に、より強く僕の中に芽生えよう
とする感覚なんだ。
大きなエネルギーを僕らに与える術を知る事柄とは、この地上に数多く存在するわ
けではない。だが一方では、それらの事柄こそが、人の一生に隠された謎を解き明か
そうとする僕らにその答えを知らしめてくれるとも言えるだろう。この僕にとって、
信仰と愛、それに何よりも僕の子供達が育って行く不思議なまでの様子を眼にするこ
との他に、これ以上深く濃密なことは存在しない。
冬の到来は、時に幾許かの寂寥感を人にもたらす。毎日の厳しい労働を再開する必
要性や、あるいは厳しい寒さの訪れは、勇気を減退させてしまうには十分な理由とさ
えなる。だが現実には、過ぎ行く時間の持つ有益な意味、それに人生の深い意義を知
るためには、まさにこの時期こそが最も相応しいはずなのだと思う。
眠りにつき、そして再び目覚めるための手立てを、僕らの周りを囲むすべてのもの
は知っている。それらはまた、自らを守りながら冬を迎える術をも熟知し、更に、そ
の後に訪れる新しい春には、再び、漲るエネルギーを発散させる。そして僕達もま
た、同じように出来るはずだ。
眩い太陽と星々に照らされた夏は、大地と水の匂いに満ちた冬へと続き、その冬
は、人が自らと向き合うために、または派生するエネルギーそのものを得るために、
心の奥深くへと入り込んで行くように君を呼ぶ。
この自覚を前に、それは人生における最も困難な挑戦を前にするのと同じように、
流れ行く時間を心に感じることとは、人生に見るべき奥深い価値をあらゆる瞬間毎に
知り、且つ、偉大なる力と平静を得ることに他ならない。そしてその力は、これまで
の僕が立たされた難しい状況にも決して屈しないために、とても有益であった。
このような精神を携えて、そして僕は今度の日曜日のレッチェ戦をチームメイトと
共にプレーする。夏の様相を長く留めておくことの出来る、とても美しい街に僕達は
赴く。この夏を照らした太陽のように温かく、そして心優しい人々の生きる街へ。
だから、今回のこのメッセージに、これまでに既に語られた試合に関する事柄は、
あえて何一つ付け加えずにおきたい。まさに自然そのものが毎日の僕らにそうしてく
れるように、つまりは、スタジアムの芝がこの僕について語ってくれるように、僕は
望んでいる。
そして君たちのすべてが、日毎に近付いて来てくる冬に立ち向かうべく、過ぎ去っ
たばかりの夏を穏やかに過ごし、その結果 として十分なエネルギーを蓄えることが
出来たようにと祈っている。ただ、そこにもしも更なる力を得たいと求めるのなら
ば、近くの森のなかへと足を運び、そして周りに在るすべての音に耳を澄ませるよう
勧めたい。
あたかも鳥の飛行のような静けさに包まれたその場所で、君たちはきっと、囁き
かけて来る自然の声を感じ取れるはずだから。
親愛の情を、パッション・ネットワークすべての友人達へ
ロベルト・バッジョ
Translation by Takashi Miyazaki
Japanese page by Shin Matsumoto
09/10/2003 03-04, 第5節 194 goal
JPN
パッション・ネットワークの親愛なる友人達へ
自然の織り成す色彩と醸し出される芳香、そして、それらの調和するなかへと深く
入り込んで眺め行く時の流れは、この僕らのもとに、とても素敵な幸運を運んできて
くれた。
先の金曜日に送ったメッセージの後、事実、今シーズン最初の勝利がブレッシャに
もたらされたのだ。それは、ブレッシャというチームがA残留を賭けて戦うべきライ
バルとの試合で、しかも、敵の本拠地にて得た貴重な勝利であった。
つまりそれは、重要極まりない3ポイントであり、そして、もしもそこに残り2分
で逃したマラッシでの2ポイントを加えるとするならば、今日のブレッシャはユーベ
とミラン、それに首都の2チームに続き、同時にインテルと並ぶという結果
にさえ
繋がったはずのポイントであったのだ。
だが、このような考えとは勿論、実際にはピッチ上で獲得できなかった勝利と功績
を然るべきものであったと主張するものではない。そうではなく、あくまでも過去の
失敗を将来のためにより良く活かそうとするための一つの方策なのだ。これまでの過
程で手に出来なかったポイントとは、この先にも永久に得ることの出来ないポイント
なのだから。だから、僕らはこの教えこそを常に忘れてはならない。先制し、だが優
れた敵の反撃を喫しながらもしかし、これまでのように自らを見失うようなことのな
かったレッチェ戦のように、まさにあの試合のような展開をブレッシャは継続しなく
てはいけないのだ。
その試合で、僕らは一貫してボールを支配し続け、遂には完勝を収めた。3つもの
得点を挙げ、勝利の立役者となった若いカラッチョロの才能を世に示しながら。
しかしながらチーム全体もまた、とりわけ後半の戦い振りがそうであったように、
各々が自らの役割を忠実にこなす上で常に巧みであった。チームの特性に最も相応し
いプレーのリズムで、前線と中盤、それに最終ラインの間隔を狭く保ちながら、相手
に十分なスペースを与えるようなことがなかった。
それはチームの将来のために有意義な試みでもあった。事実、この僕の見解では、
中盤の展開に確かなクオリティーを持ち、故にゲームの主導権を掴む術を備えている
僕らは、敵の攻撃を封じ、そして我々FW陣の力によって得点機を多く演出できるはず
だと思う。事実、あのマニエーロも今、チームとの練習に合流し、そう遠くはない将
来にきっと貴重な貢献を果 たしてくれることだろう。
いずれにせよ、この素晴らしい勝利を得たチームメイトすべてに、僕は称賛の言葉
を送りたい。この3ポイントは僕らに新たなモチベーションを与え、そして僕自身も
この試合で“右足”による今季初めてのゴールを決めることが出来た。数カ月前に、
僕のキャリアのなかで実に7度目となる手術を受けた右足でゴールを決めること。そ
れは、まさに僕自身のコンディションを取り戻すためのこれまでの努力がようやく報
われたかのように感じられた瞬間であった。
ゴールに慣れるなんてことはあり得ない。今回のレッチェ戦で僕が決めたのが、セ
リエA通 算194度目にも達するゴールだったとしても、ボールがネットを揺らす
光景に覚える感動とは、どんに年月を経ようとも決して色褪せたりはしない。一方で
その年月とは、積み重ねる経験と共に、さらに美しく且つ新しい喜びを与えてくれ
る。例えば、チームメイトの誰かのために得点機を演出したり、または、初めての
ハットトリックを成した22歳の若者の歓喜に満ちた表情を見る時などに。
そして、このような心持ちこそが、結束したチームであるために何よりも大切なの
だろう。そこには個人主義も、あるいはエゴイズムもなく、ただ仲間と共有する喜び
を探し続けながら。なぜなら、ピッチに降り立つ前のプレーヤーとは誰もが、強烈な
緊張に包まれるものだから。偉業とは、時に強く探し求めてこそ成し遂げられるもの
であり、また時には思いもかけず訪れるもの。そして時に努力によってのみもたらさ
れ、あるいは、僅かな差で瞬く間に遠ざかって行ってしまうもの。しかし、90分間
という不確かな時間は、もしも皆が一つになって過ごすならば、きっとチームをより
結束したものとさせてくれるのだろう。
そしてこの週末に予定される代表戦によって、僕達には少しばかりの休息の時間
を、レッチェ戦の勝利を暫し満喫するための、そしてこの僕も含めた幾人かの選手達
のコンディションを取り戻すための、とても大切な時間を得ることが許される。
僕の身体の状態は、試合を経る毎に間違いなく良くなっていると、そう実感してい
る。そして次のインテルとの重要な一戦を前にして、この更なる7日間を得ることが
出来るのは実に貴重だと言える。
リガモンティへ、インテルはミランダービーに於ける失意の敗戦を背に、雪辱を賭
けてやって来る。だが、この試合について詳しく語るのは、あと数日の先に再び持つ
時間の中でということにしよう。いつものように、次の木曜日か、もしくは金曜日に
改めて。
だから今は、もうすでに残り僅かとなった温かい陽光を、心行くまで満喫すること
にしよう。いまこうして君たちへのメッセージを書いている、ここブレッシャの気温
は25度。そこには、秋色の深まりを思わせるものはまだ何一つ見受けられない。こ
れもまた時がくれた一つの素敵なプレゼントなのだろうか。それとも、もしや時その
ものが、僕らがこれまでに続けてきた激しいトレーニングへの報いを与えようと、そ
う決めてくれたのだろうか‥。
こうして静かに思考をめぐらすこと。それは、いつも本当に素敵な心持ちにさせて
くれる時間であるのと同時に、明日からの戦いのために必要な力をこの僕へとまた新
たに与えてくれる。
この僕の深い愛情を、パッション・ネットワークすべての友人達へ
ロベルト・バッジョ
Translation by Takashi Miyazaki
Japanese page by Shin Matsumoto
La Gazzetta dello Sport 予想メンバー
BRESCIA-INTER 4-4-2
12 Saja 4 Petruzzi 16 Mareco 3
Dainelli 5 Martinez
18 Filippini 32 Di Biagio 8 Matuzalem
26 Bachini
10 Baggio 29 Caracciolo
A disposizione
22 Agliardi 30 Pisano 7 Brighi 14 Correa
19 Schopp 9 Maniero 17 Guana
Allenatore De Biasi
SKY Perfec TV ! 放送スケジュール
ブレシア vs インテル
(1) 10/18(土) 生中継 24:55 Ch.180
(2) 10/19(日) 再放送 07:00 Ch.185
(3) 10/19(日) 再放送 12:30 Ch.185
(4) 10/21(火) 再放送 22:00 Ch.185
(5) 10/23(木) 再放送 20:00 Ch.180
10月15日(水)
多忙のため更新がまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまた・・・・
遅れており申し訳ありません
28/09/2003 次戦、サンプドリア戦について
JPN
パッション・ネットワークの親愛なる友人達へ
我々はこれから、強敵サンプドリアの待ち受けるジェノバへ向かおうとしている。
その相手が備えるクオリティーの高さをしっかりと認識しながら、この1週間、僕
とチームメイトのすべては、この試合に立ち向かうために可能な限りのハードなト
レーニングに努めてきた。
ノヴェッリーノ率いるチーム、サンプドリアは、昨季のセリエBでの躍進を経たい
ま、則ちA昇格組の一つでありながらも、このセリエAにおいて実に素晴らしいス
タートを切ったと言えるだろう。そして、このチームの潜在能力とは、おそらくは
我々のカンピオナートでも中位 にまで達するものだと思っている。
そしてこの彼等の実力こそが、明日の戦いをより激しく、またはより繊細なものと
するだろう。なぜなら、いまの我々にとって、このマラッシでのゲームは単に一つの
アウェ−ゲームというだけではなく、そこに直接対決的な意味合いをも含んだ特別
な試合とさえ言えるからだ。
まさに綱渡り的な内容であった前節(対レッジーナ、4-4)の後、チームはとて
も質の高い仕事を5日間続けてきた。そしてこの僕自身のコンディションも、その5
日間を経て、いま間違いなく正しい方向へと歩を進めていると感じている。
君たちもよく知っている通り、このシーズン序盤とは、我々にとって極めてデリ
ケートな時期だと言える。だから、堅実な日々のトレーニングの積み重ねによっての
み結果 が齎されるという事実を、我々はこれからも決して忘れてはならない。
そしてチームはいま、戦術的に必要な連係や、選手個々の意志の疎通という面
に
於いてより一双の向上に努めている。と同時に、このような一つ一つの仕事を着実に
成してこそ、最終的な我々の目標へと辿り着けるのだと認識している。その為には、
チームを率いる監督デ・ビア−ジが、彼自身の求める仕事に専念できる時間を、可能
な限り静かな環境の中でより多く得ることが大切だろう。
とは言え、我々はこの試合そのものの重要性(結果)もまた軽視するわけにはいか
ない。たとえいまこの時期が単にシーズンの始まりに過ぎないとしても、まさしく明
日の試合のような闘いのなかでこそ、我々は自らの順位
のために有益なポイントを
手にしなければならないのだ。
事実、我々は今季、あの昨シーズンのような(後半戦のすべてを序盤でのつまずき
の挽回に費やさねばならなかった)状況を何としてでも回避しなければならない。
だから、このジェノヴァでの試合と、それから続くレッチェとの試合は、これまで
にチームが続けてきた仕事の成果 を見る上でとても重要な、且つ今はまだ幾つか存
在するはずの改善点を見極めるためにもまた極めて大切な場所となる。
つまり、いまの我々に出来るのは、ピッチに降り立ち、そして自分達の力を試すこ
と以外にはないのだ。たとえ僕とチームメイトの皆が、サンプの行手を阻み、そして
ポジティブな結果 を持ち帰るために最善を尽くすと、君たちへ向けてこの場で断言
出来るとしても、答えは言葉では無くやはりピッチの上でのみ出されるのだから。
そして君たち、パッション・ネットワークに集うすべての友人達と、それにブレッ
シャを応援してくれるファンのみんな、明日の試合に臨む我々へのサポートと、それ
から大きな愛情を、今回もまた欠かすことなく送り続けてほしい。この君たちの声援
が、世界で最も困難なリーグで勝利者となるチームを作り上げるために、きっともう
一つの大切な力となるはずだから。
だから、また明日のジェノバで会おう。そしてスタジアムへ来ることの出来ない君
たちとは、明日の試合の後で、このパッション・ネットワークのなかで共にこの感動
的な試合を語り合う際に、改めて再会することにしよう。
パッション・ネットワークすべての友人達へ、親愛の情を込めて‥
ロベルト・バッジョ
Translation by Takashi Miyazaki
Japanese page by Shin Matsumoto
レッチェ戦。 Roby 今シーズン初ゴールを決めましたね
!!
スカパーの放送があったらもっと嬉しかったのに・・。
ともかくブレシアも、今シーズン初勝利てせすね
!!
カゼッタのブレシア各選手採点です
Lecce - Brescia 1 - 4
Saja S. 6 Stankevicius M.
5 Mareco V. 7 Dainelli D.
6
Martinez Vidal G. 5 Di Biagio
L. 5 Schopp M.
7
Matuzalem F. 7 Filippini A.
7 Mauri S. 7 Brighi M.
7
Baggio R. 7 Caracciolo A.
8 Bachini J. s.v.
次節は、インテル戦放送もあるでしょう !!
手荒な更新で恐縮です。 皆々様もいろいろあるなか多忙とは思いますが
最後の一瞬まで、勝利するために闘いきりましょうね
!!
Roby のごとく !!!!
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